こんなお悩みをお持ちの方に向けた、IELTSスピーキング7.0を目標とした回答案+音声の準備をお手伝いするサービスです。
ご自身のアイデアを、試験官から評価され、かつノンネイティブにとっても覚えやすい適切な形でスクリプト化することが出来ます。
単語の正確な発音を耳から理解しながら、そして隙間時間を使ってスクリプトを効率的に覚えることが出来ます。
IELTSで出題されている最新の問題リストを入手できるので、考えをまとめておくなど事前に心構えと準備が出来ます。
スピーキングセクションは、対策が立てにくいと考えられることが多いです。
しかし、そんなことはありません。
IELTSのスピーキングセクションはある程度決まった質問が出題されます。
なぜなら、世界中の人が受験するので、どのような人でも答えられる質問にしなければならないためです。
このため、IELTSスピーキング対策の最短の方法は、想定される質問に対して回答案(スクリプト)を準備して、それを覚えることになります。
しかし、スピーキングの試験対策で「回答案を覚える」という対策には拒絶感を示す人もいます。
「スピーキングは話すスキルを試すものであって記憶力の試験ではない」
「覚えても予期しない質問をされたらそこで終わり」
「暗記してもスピーキング力は上がらない」
何だか一見もっともらしい理由ですね。
でも、これは正しいようであまり正しくありません。
日本語でも良いです。
どうすれば
「話すことが出来る」
という状態になるのでしょう?
例えば、まだ言葉を知らない子どもが話せるようになるプロセスってどういうものでしょう?
それは
「こういう場面ではこういう表現を使えば意思が伝わる」
という経験を積んで、それを覚えることに他なりません。
「話す」とは、「表現を覚えて」それを「必要な場面で口から出す」という行為です。
そこには「覚える」というプロセスは必須なのです。
そこは理解できても
「回答を丸暗記することと、一般的に使える表現を覚えることは違う」
という意見もあるかもしれませんね。
確かに「回答を丸暗記」と「一般的に使える表現を覚える」とは違います。
理屈上は、想定される場面をすべて洗い出して、それに対応する表現をすべて覚えていけば、子どもが言語をマスターするようにいつかあなたも自在に話せるようになるでしょう。
でも「想定される場面とそれに対応する表現」って何種類ぐらいあると思いますか?
無限にありますね。
この無限にある組み合わせを覚えていくとなると、年単位でのトレーニングが必要になります。
記憶力のある子どもでも、正しい言い回しで話せるようになるまで何年もかかりますからね。
今、IELTS対策をしているあなたにはそのような時間的猶予はあまりないはずです。
それに加えて、最初にもお伝えしたようにIELTSはある程度決まった質問が出ます。
だったら、IELTSで出題される質問に合わせて覚えていった方が効率的ですよね。
本当に想定される質問に答えを準備して丸暗記しただけでスピーキングのスコアが上がるのか?
と思っているかもしれません。
大丈夫です。
IELTSのスピーキングセクションはよく出来ています。
質問は様々な表現を使わないとうまく答えられないように出来ています。
ですので、想定される質問に対する答えを準備するだけでも、使える表現を多数使うことになります。
逆に言うと、一定の質問数に対する答えを準備すれば、そこに出てくる表現だけでも、日常生活の多くのことは表現出来るようになります。
一定の質問数とはどれぐらいか?
経験則ですが、それはパート1の設問50問、パート2の設問50問、合計100問分ぐらいです。
これぐらいの答えを準備して、頭に入れてしまえば、相当の範囲の言い回しをカバーすることになります。
たとえ答えを準備していない質問をされても、頭に入っている表現を組み合わせて話すことが出来ます。
どうでしょうか?
それぐらいなら出来そうな気がしてきましたか?
スピーキング対策はよく分かった、じゃあ、答えを準備しよう、となった方がぶち当たる壁があります。
それは
・想定される質問と言ってもどんな質問に対する答えを準備したらいいのかが分からない
・自分が準備した英文は正しいのか?自然な言い回しなのか?が分からない
・一部参考書で見かける模範解答が高度過ぎて自分には作れない
・そもそも英文を準備する時間がかかり過ぎて100問も準備できない
・英文が準備出来ても、正しい発音がよく分からない
・自分の英文を誰かに見てもらいたいが、IELTSに精通していて、かつ添削してもらえる人を探すのが面倒
・準備した回答案を、音声で聞きながら覚えたいが、音声を作ることが出来ない
といった問題です。
どうですか?
心当たりありますか?
IELTSを受験している人は、スピーキング対策だけに時間を取るわけにはいきません。
リスニングもリーディングもライティングも準備しなければなりません。
こんなときに
「あー、スピーキングの回答案準備を誰か手伝ってくれないかなー」
「ついでに回答案を読み上げてくれる音声がないかなー」
と思ったことはありませんか?
そこで、上記のような問題を解決すべく、IELTSスピーキングの回答案(スクリプト+音声)作成支援を行います。
IELTSのスピーキングは決まった質問リストから出題されますが、この質問リストは4か月ごとに変更されます。
この最新の質問リスト(受験者からの報告情報をベースにしています)をお伝えしますので、この質問の中から指定したテーマ数を選択して頂き、ご自身がお答えになりたいことを簡単な英語または日本語でお答えください。
お答えいただけたら、その内容をこちらでIELTSスピーキングセクションの採点基準に合うような形で添削・スクリプト化し、ネイティブが読むナチュラルな発音の音声ファイルをつけてお届けします。
一部の参考書で紹介されているようなやたらと高度でマニアックな表現はあまり使いません。
それよりは自然な流れで、英語をしゃべり慣れていない方にとっても覚えやすい・使いやすい表現を優先します。
その方が流暢さを確保しやすいですし、今後、質問リストが変更になった際にも応用が利きやすいからです。
難しい表現を使わなくても7.0は十分に届きます。
質問にお答え頂いてから10日間ほどで納品しますので、あなたは届いた英文スクリプトを見ながら、音声ファイルを聞いて、あとは内容を覚えるだけです。
もし届いた英文や発音に疑問がある場合は、ご質問も承ります。
自力でスピーキングの答えを準備するのに不安がある方
自力でスピーキングの答えを準備する時間がない方
このサービスを利用して、時間を削減し、より大切なことに時間を使っていきましょう。
このサービスのご利用者からはこんな感想を頂いています。
icon-anchor
想像をはるかに上回るクオリティで良い意味で驚きました。
特にありがたかったことは、日本人が使いやすい言い回しでスクリプト作成いただいているということです。
ネット上でIELTSスピーキングの海外回答事例を多く入手できますが、真似しようとしても聞いたことがない表現で真似しづらいと感じていました。
藤本さんのスクリプトは使いやすい表現ばかりであり、ネイティブの音声と合わせて自分事として覚えることができそうです。
毎日、通勤中にシャドーイングすることが日課になっています。
また、Part2ではスクリプトだけでなくボキャブラリーやグラマーの解説もあって非常に理解しやすいです。
これらを活用して自分で応用して他のスクリプトも作れそうです。
(N.Hさん、男性、社会人)
icon-anchor
自分はIELTSの受験歴が長く、スピーキングに苦戦してきたので様々なサービスを受けましたが、こちらのサービスは最もよいと断言できます。
Band Descriptionを見てもどのような表現や単語で、どのようなスピードで、どう論理展開をしたらよいのか具体的には把握ができずにいました。
こちらのサービスを利用させていただくと、評価項目を踏まえてスクリプトを作成いただけるので、到達点(=7.0)のイメージを具体的に持つことができます。
また、スクリプトをいただく際、役立つ表現などの解説もつけていただけますので、表現の引き出しを増やすことができます。
加えて、音声もいただけるので、日本人が苦手なイントネーションの改善になります。
以上より、IELTS対策としては勿論のこと、IELTSという括りを超えて、そのあと留学や移住後にも役立てることができると思います。
(S.Y.さん、女性、社会人)
icon-anchor
スピーキングのスコアを伸ばすには、スピーキングのスクリプトを作らないといけないと分かっていても、もっと苦手なWritingなどの勉強でいっぱいいっぱいでなかなかスピーキングの勉強まで手が回らず、いつまでも後回しになっていました。
最新頻出問題の中から、自分自身のアイディでの回答を具体的な英語のスクリプトにしていただき、具体的にだいたいどれくらいのボリュームで回答したらいいのか、自分では思いつかない言い回しや話題の膨らませ方までを取り入れられ、期待以上にIETLSの勉強以上に日常会話にも取り入れることができ、色々勉強になりました。
また、自分に特化した回答の音声は、ながら学習や発音練習にも使えて助かりました。
どうもありがとうございます。
(H.Hさん、女性、社会人)
ではサービスの内容を説明します。
お申込み・お支払いを頂いた後、その時期に出題されるスピーキング質問リストを日本語訳付きでお送りしますので、その中から
Part1:10テーマ
Part2:10テーマ
を選んで決められたフォーマットに従って、ご自身の回答を提出下さい。
テーマのカウントは以下の通りです。
Part1であれば、
Q.働いているか、学生か?
Q.働いているなら何の仕事か?
Q.なぜその仕事を選んだか?
Q.今後その仕事を続けるか?
といった3-4問の一連の質問群を1テーマとカウントします。
Part2であれば、
Q.最近購入したものを答えて下さい。
Q1.それは何か?
Q2.いつ購入したか?
Q3.どこで購入したか?
Q4.なぜ購入したか?
といった1回の試験で出題される一連の質問群を1テーマとしてカウントします。
回答は日本語でも英語でもOKです。
文章で書くのが大変な場合は、簡単な箇条書き程度で大丈夫です。
特典で回答サンプルもお渡ししますので、どのぐらいの分量かも分かると思います。
およそ
Part1とPart2も、小問1つにつき、2-3センテンス
を目安にして頂ければよいです。
回答は指定した方法でご提出下さい。
Part1、Part2をそれぞれ1週間以内でお取組み下さい。
どちらからスタートして頂いても構いませんが、お送りした日からカウントして1週間以内にPart1、Part2のどちらかをご提出頂き、2週間以内に両方のご提出をお願いします。
次に、頂いた回答を当方で、IELTSスピーキングの採点基準に合うように、そして英語をしゃべるのに慣れていない方でも使いやすいように、英文化・スクリプト化します。
具体的には
・設問に対するストレートな答えになるようにする
・適切な回答の長さにする(分量が足らなければ当方で適当に情報を膨らませます)
・同じ構文を何度も使わないようにする
・口語として自然な範囲で多様な語彙を使う
・難しすぎて不自然な言い回しや応用が利きにくい表現は避ける
といった点に気をつけながらスクリプト化を行います。
納品するスクリプトにはIELTSで求められるポイント(ボキャブラリー、グラマー等)の解説もついています。
作成した英文はネイティブチェックを経て、ネイティブが読み上げる自然なスピードの音声(mp3ファイル)をつけて、回答頂いてから10日間前後でメールにて納品いたします。
納品後も、英文や発音で疑問がある場合や、解説が欲しい場合などがあれば、ご質問頂けます。
またこのサービスは何度もご利用頂くことが可能です。
2回目以降は、質問数の増加、Part2だけの回答作成、Part3の回答作成、質問を指定した作成など、ご都合に応じた支援も承ります。
スピーキングセクションの概要とどのような基準で採点されるかを日本語で解説したPDFファイルになります。
スクリプトを作成するときや、出来上がったスクリプトを覚える段階で、気を付けるべきことが分かります。
Part1、Part2に分けて、スクリプトのサンプルをまとめています。
人によっては、質問に対してどのようなことを、どれぐらいの分量、どの程度の情報を盛り込んで説明すれば良いのか分からない、という方もいると思います。
このサンプルをご覧頂くことで、質問に対してどのようなことを、どの程度答えれば良いのかが分かります。
採点官の質問が聞き取れなかった場合、回答がすぐに出てこなかった場合、一番よくないのが黙ってしまう、ということです。
困った状況であれば、その困った状況をきちんと英語で口に出すことで、「内容で困っているのであって、英語で困っているのではない」ということをアピール出来ます。
そのような場合につかえるちょっとした言い回し集です。
想定される質問が100問あったら、100個のネタを作らなければならないかというとそうではありません。
1つのネタを複数の質問に対してうまく使うことで、10個程度のネタで、100問ぐらいの質問に答えられるようになります。
その実例をお示しします。
Part3は、ディスカッションを行いながら進めていくので、準備がしにくいですが、ある程度汎用的に使えるフレーズを覚えておくことで、その場で思いついたことでも論理的に伝えることが出来ます。
そのためのフレーズ集をお伝えします。
同志社大学を卒業後渡英し、University of Warwickにて修士課程を修了(MA in International Political Economy)。
留学前の英語力はTOEFL(PBT) 633。
帰国後、シンクタンク勤務や民間企業での社内翻訳に従事したのち、夫の留学に同伴するため1歳の長女を連れて渡加。
2年間トロント大学で学ぶ留学生の家族として暮らした経験から、帰国後は大学職員として国際交流事業や海外拠点の支援に従事。
次女の出産後、家族でカナダに移住し、カナダ生活は通算8年目。
IELTSスコア7.5
Hello! My name is Christie. I grew up in rural Ontario, Canada and now live in Toronto. I have two teen-age daughters, a husband who loves fishing, and a cute mini-poodle. In my teaching career I have taught grades 2,3,9 and ESL for adults. I look forward to helping you with your English! Best wishes in your studies.
以下から音声をお聞き頂けます。
1975年山口県生まれ。カナダ・トロント在住。
英語嫌いの方や、IELTSのスコアが伸び悩む方にIELTS6.0-7.0を獲得させる専門家。
大学卒業後、旧財閥系のシンクタンクにて経営コンサルタントとして働く。
筋金入りの英語嫌いだったが、30歳から海外MBA取得を目指して、英語の勉強を開始。
TOEIC300点台の実力から怒涛のTOEFL21か月連続受験で合格ラインを突破。
32歳の夏、カナダのトロント大学にMBA留学。この留学が人生を激変させる。
カナダの住民たちの多様性あるライフスタイルに触れ、人生再構築プランを作成。
そのプランに従い帰国後38歳で起業、39歳でカナダ永住権取得、2016年カナダ・トロント移住。
「『志』を持ち、『留学』『起業』『移住』を選べる日本人を増やすことが、世界での日本の存在感を支える」
という理念のもと、そうした選択肢を持つための障壁になっている英語検定試験IELTSの攻略を支援している。
IELTSスコア L7.5、R8.0、W7.0、S7.0
得意の分析を活かした再現性の高い攻略法と、かつて自らが挫折を乗り越えた経験を元にしたアドバイスがモットー。
ブログ「IELTS対策講座 目標スコアを突破し留学・移住を実現する方法」を執筆(600記事以上)。
マンツーマンで指導した受験生は5年間で200人以上。
メールマガジン購読者は5,000人以上。
早稲田大学理工学部卒業
トロント大学経営大学院修了
趣味は野球、ドライブ、歴史小説、自然に触れる旅
家族は妻、娘2人
サービス利用の費用は以下の通りです。
ご提供価格:64,800円
もし、事前にライティング対策講座、リーディング対策講座、6.5獲得グランドメソッド特講、もしくはブースターパックのいずれかを受講頂いた方は、9,800円割引致します。(割引は1回のみ、かつ1度に1回分のみ有効)
この提供価格は今後値上げしていくつもりです。受講を希望される場合は、早めにご検討下さい。
ご指定の内容により、価格は変動しますが、以下を参考にしてください。
Part1:1テーマ当たり2,500円(スクリプト作成・音声ファイル)
Part2:1テーマ当たり3,000円(スクリプト作成・音声ファイル)
Part3:1テーマ当たり3,000円(スクリプト作成・音声ファイル)
※消費税につきましては、カナダ国外にお住まいの方は非課税となりますので、上記価格での請求となります。カナダ国内にお住まいの方は上記価格を税込価格とさせていただきます。
出題リストは主に受験者からの報告をベースに作成していますので、100%カバーされている保証はありません。
特に1月、5月、9月に出題リストが入れ替わった直後は情報が不十分なためリストにない設問をされるケースも考えられます。
リスト入れ替えから1か月ほど経つと情報も充実してくるので、リストのカバー率も高くなりますが、それでも試験官がその場で考える質問などもありますので、100%ではないことはご了承下さい。
現在のところ閲覧期限は設けておりません。
一度サービスをご利用頂くと、いつでも常に最新の出題リストをご覧頂くことができます。
お支払い確認後に質問リストをお送りしますので、Part1、Par2を各1週間以内にご回答をお願いします。
例えば、質問リストを受け取った後、1週間後にPart1の回答を提出したら、次の1週間の間にPart2の回答を提出頂きます。
期限を超えて提出されたものについては受付できないことがあります。
Part3は受験者の回答によって、試験官がその場で考えた質問をすることもあり、設問リストの通りに質問されることが少ないです。
また経験則上、Part1、Part2の出来で、スコアの多くの割合が決まることが多いため、回答を準備するというプロセスにおいては、優先度は下がると考えています。
必要であれば2回目以降のご利用ではPart3の回答案作成のお手伝いもさせて頂きます。
どちらでも大丈夫です。
英文を作成するのが面倒な場合は日本語で、英文で準備して添削後との変化を知りたい場合は英語で回答をすると良いです。
(英文で記載された場合は、修正後の英文のみを返却します。返却後の質問は受け付けますが、基本的な文法などについての細かい説明は本サービスに含まれません。)
Part1、Part2とも小問1つについて、2-3センテンス程度あればよいです。
情報量が多い場合は、こちらで優先度の高いものを中心にスクリプト化し、情報量が少ない場合は、こちらで適当に想定した情報を付け加えてスクリプト化します。
ただ、こちらで付け加えた情報が実情に合わない場合、ご本人にとって使いにくいスクリプトになる可能性もありますので、上記程度の分量を回答頂くことをお勧めします。
当方のミスである場合は対応いたします。
ただ、受講者様の勘違いや回答頂いたときの情報が不十分だった場合は申し訳ありませんが、対応致しかねます。
初回のご利用に関しては、そのタイミングでIELTSで出題されている質問リストをお送りします。
2回目以降のご利用で、ご自身で質問を選ぶ場合は、汎用性が高いと思われる質問、すぐには答えが浮かびそうにない質問などをピックアップされると良いです。
以下のような方法を試してみましょう。
・そのキーワードで検索してみる
・友達や家族に同じ質問をしてみる
・自分が持っているネタにつなげられないか考えてみる
はい、大丈夫です。
IELTSではイギリス英語以外でも特に減点になることはありません。
お支払はクレジットカード(Paypal)となります。
お申込み後にご案内いたします。
募集は定員に空きが出来次第、不定期に行っております。
募集開始のタイミング、応募用の申し込みページはメールセミナー登録者にメールでご案内しますので、こちらからご登録下さい。